実は腹筋はもう割れている!? 割れた腹筋を見せる4つの方法!

綺麗なくびれを作りたい!お腹を凹ませたい!お腹を割りたい!そういったお悩みを、解剖学的観点から徹底解説! 綺麗な腹筋を作るための4つのポイントを伝授します!!

腹筋を割るためには、腹筋を知ることから!

「お腹を割りたい!」「くびれを作りたい!」
そういったニーズは、多くの方が持っているのではないでしょうか。シックスパックがある人ってカッコよく見えますね。どれだけハードなトレーニングやハードな食事制限を行っているのだろうかと思ってしまいます。しかし、実は見た目に現れなくてもすでにあなたも「割れた腹筋」を持っているのです。腹筋を割るために、腹筋について正しい知識を身に付けていきましょう。

【もともと割れている腹筋】

ここでは、腹筋について詳しく解説していきます。
腹筋には「腹直筋」「外腹斜筋」「内腹斜筋」「腹横筋」と4種類あります。これらを総称して「腹筋」と呼んでいますが、細かく分けると1つ1つの働き方、効果が違います。

 

「腹直筋」は、お腹の前側にあり、恥骨から肋骨にかけて付いている筋肉です。一般的に「腹筋」としてイメージされる部位が腹直筋です。身体の表層にある為、腹直筋をトレーニングすると、6つ(少数ですが4つや8つもある)に割れたカッコいい腹筋を作ることができます。腹直筋は主に、背骨を前方へ曲げる際に働きます。骨盤底筋と共に腹腔内圧を高め、内臓の下垂を防止します。下腹部が気になる方はこの筋肉をトレーニングすると効果的です。メタボ対策やダイエットの際に、意識、強化することが大切です。画像を見て分かる通り、元々が割れた形をしているのです!横から見ると腹直筋はとても薄いです。我々が行う腹筋トレーニングはこの腹直筋の厚みを出すために行います。

 

「内腹斜筋」は骨盤の横側から肋骨にかけて付いており、外腹斜筋の内側に位置しています。
お腹の右側と左側にあり、背骨を左右に曲げたり、捻る際に働きます。また、身体の内側にあるため腹腔内圧を高め、内臓の位置を安定させたり排便を助ける働きがあります。お腹の横側が気になる方はこの筋肉をトレーニングすると効果的です。
「外腹斜筋」は肋骨から、骨盤や腹直筋にかけて付いており、内腹斜筋の外側に位置しています。
お腹の右側と左側にあり、背骨を左右に曲げたり、捻じる際に働きます。内腹斜筋と同様、腹腔内圧を高め、内臓の位置を安定させたり排便を助ける働きがあります。内腹斜筋と外腹斜筋は筋肉の走行が反対の為、同時にトレーニングすると腰のくびれを作るのに効果的です。

 

「腹横筋」は肋骨や腰など身体の後ろ側から恥骨など身体の前側に付いてる筋肉です。内腹斜筋の内側にあり、お腹の筋肉の中で最も深層に位置しています。背骨を前方に曲げたり、左右に曲げたり、捻じる際に働きます。内腹斜筋、外腹斜筋と同様に内臓の位置を安定させ、排便を助ける働きがあります。特に、腹横筋は筋肉の走行が横方向になっている為、腹腔内圧を高める際によく働きます。よく”体幹”と言われますが、腹横筋が体幹の1つです。姿勢保持やくびれを作るために非常に重要です。

 

前述した様に、我々が一般的に”腹筋”と呼ぶものは、「腹直筋」であることが分かりましたね。そして解剖学的観点から、腹直筋はすでに割れているのです!!!
では、何故その割れた腹筋は見えないのでしょうか・・・
答えは簡単。
「脂肪で隠れてしまっているから」です。

どれだけ腹筋運動、腹筋トレーニングをしても割れたお腹が見えてこないのは、腹直筋の上に皮下脂肪が覆いかぶさっているからだと言えます。つまり、お腹の脂肪がなくなれば割れた腹筋が目立ちやすくなるということです。

【腹筋運動だけでお腹は痩せるのか】

腹筋運動だけでお腹は痩せるのかという質問の答えは”NO”です。お腹の脂肪を落とすために、腹筋トレーニングをたくさん行っている人もいるかもしれません。しかし、腹筋トレーニングだけでは、その上の皮下脂肪は燃焼されません。学生時代のスポーツテストで行う「上体起こし(シットアップ)」が腹筋トレーニングの中でも有名だと思いますが、それらはほとんど腹直筋の厚みを出すためにトレーニングをしているのです。

「腹筋トレーニング=腹筋の厚みを出す」

広義で言えば上記の考え方が最適です。脂肪がある状態で厚みを出しても、見た目に表れる可能性は限りなく低いです。もし、割れた腹筋を見せたいのであれば、皮下脂肪を落さなければなりません。では腹部の筋トレ以外にどんなアプローチ方法があるでしょうか。

【お腹の脂肪を落とすために行いたい4つのこと】

1.カロリーのコントロールをする(消費カロリー>摂取カロリー)
2.脂質の摂取をできる限り抑える
3.中性脂肪を抑えるために、お酒の種類・おつまみを変える
4.基礎代謝をUPさせ、脂肪を燃焼させやすい体を作る

 

この4つを詳しく解説していきます。

 

1.カロリーのコントロールをする(消費カロリー>摂取カロリー)
1番目が非常に重要です。まず、太る・痩せるには方程式があります。
カロリーには主に摂取カロリーと消費カロリーという2つが存在します。摂取カロリーが消費カロリーよりも上だと太ります。消費カロリーが摂取カロリーよりも上だと痩せます。とてもシンプルです。そのため消費カロリーを摂取カロリーよりも上にすることがとても重要です。まずは自分自身の1日の摂取カロリーを計算しましょう!下記URLで計算できます!

https://www.med.or.jp/forest/health/eat/01.html
(基礎代謝量-日本医師会)

1日の摂取カロリーが2000kcalだった場合、それ以内に食事を抑えれば良いのです。これもとてもシンプルです。好きなものを食べて飲んでという食習慣だと、どれだけトレーニングを頑張ったとしても効果は少ないです。まずは自分自身の食事から見返してみましょう!

 

2.脂質の摂取をできる限り抑える
脂質はお腹に溜まりやすい中性脂肪という、脂肪に変わりやすいです。お腹に脂肪をつけたくないため、脂質は極力減らしましょう!
例えば、「豚カツを生姜焼きにする」「焼肉をしゃぶしゃぶにする」など、調理方法を変えるだけでも脂質を抑えることができます!食事を制限するという考えより、食事は様々なバリュエーションで楽しむというポジティブな考えで行うと、長続きしやすいですよ。

 

3.中性脂肪を抑えるために、お酒の種類・おつまみを変える
仕事が終わってからの、プシュッと缶を開けて炭酸を感じながらゴクゴクッと喉を通っていく、、、
あの瞬間がたまらなく好きなんです。とお酒好きの方は思う方が多いのではないでしょうか?
よくビール腹と聞きますよね?もちろんビールは糖質が多く含まれるため内臓脂肪が付きやすいと言われています。お酒の種類はカロリーや糖質が少ない蒸留酒にしてみましょう。ウイスキーや焼酎がこれにあたります。
また、ビール腹の原因として最も大きい原因だと言われるのが「おつまみ」です。アルコールには塩分を蓄えようとする作用があります。お酒を飲んでいると塩っ辛いのが食べたくなりませんか?それはアルコールの作用によるものです。そのため、唐揚げ、フライドポテト、締めのラーメンなどなどカロリーが高いものを多く取ってしまい、太ってしまうという流れです。これを解消するためにはおつまみの種類を変えてみましょう!おすすめは「枝豆、冷奴、焼き鳥」です。基本的には脂質やカロリーが低いものを食べてください。余分なカロリーを抑えられれば、お酒も問題ありません。お酒を制限するのではなく、種類を変えてみるだけで摂取カロリーが大幅に抑えられます。ただし、飲み過ぎには注意ですよ。

 

4.基礎代謝をUPさせ、脂肪を燃焼させやすい体を作る
基礎代謝とは、1日何もしなくても消費してくれるカロリーのことです。消費カロリーの中で約70%を占めている基礎代謝を上げることによって、脂肪を燃焼しやすい体を作っていきます。そのためには2つやるべきことがあります。

①筋肉量を増やすこと
②骨盤の歪みを解消すること

筋肉量を増やすと、基礎代謝量が増えます。筋肉量を増やすには筋力トレーニングしかありません。まずは週に1回で大丈夫なので、筋力トレーニングを行ってみましょう!
また、骨盤の歪みを解消すると、冷え性が改善されていきます。冷え性はダイエットの天敵で、体温が1度下がれば代謝が12%減少してしまうのです。そのため、冷え性を改善することはダイエットへの近道と言えるでしょう!ディーズでは骨盤の歪みを解消する「骨盤リセット」を行っています。骨盤の歪みを整えていけば、くびれが作りやすく割れた腹筋も見えやすくなります!

【まとめ】

腹筋を割るためにトレーニングを頑張るのはもちろん、食事のカロリーをコントロールしたり、自分の体の歪みを整えていかなければなりません。中でも体の歪みは腰痛や肩こりも引き起こしてしまうため、整えておくことは健康への近道となります。ディーズでは1人1人に合ったトレーニングメニューを作成しマンツーマンで指導しております。体の歪みを整えて、筋肉量を増やして、脂肪を燃焼しやすい体を作っていきませんか?

入会はコチラ↓
https://www.d-sp.co.jp/ota/#reservation

関連記事